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債務整理をするかどうか

現在、日本には多重債務者が200万人から300万人はいるといわれています。

借金返済のために借金を繰り返すと、利息が利息を生み、多重債務に陥ってしまうのです。

特に、消費者金融など、高利の借金をして、支払いができなくなると、借金は雪だるま式に増え続けることになります。

このような多重債務者の中には自殺や夜逃げをする方も多いのが現状であり、専門家に依頼をして借金の整理をする人はまだまだごく一部といえます。

もっとも、生活苦だからといって、すぐに借金整理をする必要があるわけではありません。

収入から借金を引いた額が、衣・食・住に最低限必要な最低生活費を下回ったら借金の整理(債務整理)が必要といえます。

現在返済期限が近い借金、または、期限を過ぎている借金が返済できないのはもちろん、今後も借金返済の見込みが立たない状態を「支払不能状態」といい、自己破産をする場合には、この状態であることが基準となります。

そして、「支払不能状態」ではない場合は、任意整理などの方法をとることになります。具体的には、借金の総額が手取り月収の20倍以上であれば、一般的な目安として、支払不能状態と判断されるようです。

借金で生活苦であることを他人に知られるのを恥ずかしいと思う方もいるかもしれません。

しかし、そのままにしておくと、ますます悪い事態になってしまいます。そうなる前に専門家に相談する勇気を持つことが、解決の第一歩といえます。


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